アクバルのご紹介
アクバルの歴史
アクバルは、東海地区で初めて登場した本格的インド料理店として、多くのお客様に愛され、お陰さまで30年を迎えることとなりました。
北インドの宮廷(マハラジャ)料理の流れを忠実に受け継いだ、 当時の一流ホテルで働いていたシェフを招へいし、それまでなかった、全く新しい食文化をこの東海地区、とりわけ名古屋に紹介し、当時からの根強いファンの方々に支えられ今日に至っています。
アクバルの魅力とは？
本格インド料理をご提供
今更、説明する必要がないほどに、インド料理は当たり前の民族料理となりましたが、ここであえて、アクバルの魅力をアピールさせていただきます。
近年、防火規制のため、ガス使用のタンドール(インド風土窯）が主流になっている中、 今でも備長炭を使用しじっくりスパイスとともに焼き上げたナン、タンドリチキン、 シクカバブなどのタンドール料理。20種類以上のスパイスとアクバル独自の調合によるガランマサラをぜいたくに使った、バラエティー豊かなカレー料理。そのすべてが、皆様を未知なるスパイスマジックワールドへといざなうのです。 最早、大衆食ともいえるほどにインド料理が一般的になった昨今、本物に出会う機会が少なくなりました。アクバルで本当の伝統的なインド料理を味わってみませんか？
姉妹店のご紹介
なお、アクバルは大阪、京都でも姉妹店としてインド料理 「アショカ」を
経営しておりますので 、こちらもご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
→『アショカ』WEBサイトはこちら
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